アソカ寺 新納骨堂 アソカ寺 新納骨堂

阿弥陀如来のご本願を説かれた親鸞聖人のみ教えを広く布教するための念仏道場

親鸞聖人

親鸞聖人とは

建仁元年(1201)親鸞聖人29歳のとき、叡山では悟りに至る道を見出すことができなかったことから、ついに山を下り、京都の六角堂(ろっかくどう)に100日間の参籠をされた。
自ら信じる本願念仏の喜びを伝え、多くの念仏者を育てられた。元仁元年(1224)ごろ、浄土真宗の教えを体系的に述べられた畢生(ひっせい)の大著『教行信証(きょうぎょうしんしょう)』を著された。

納骨堂

無憂華堂(アソカ寺 新納骨堂)
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